さてさて、子供の通学用自転車が完成しました。元同僚のショップにて注文したあの自転車!

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Panasonic「シナモンjp」!!

以前の記事で紹介したアレです(゚∀゚)  ↓

http://jitenshalove.com/archives/37060970.html

知り合いの店長が、「悪いけど、忙しいから自分で組める?」と言われたので、喜んで引き受けてきました(笑)ブランクがあったので、さてどこからやろうかと思っていたら…こんな同梱書類を発見!!


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マニュアルやんけ(゚∀゚)

いやぁ、さすがメーカー車は違うね。激安の自転車にはこんなん付いて無いですよね。「スタピタ」とか「サドルガードマン」とか独自の構造があるので、これは助かる。


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詳しく図説されているので、余裕(゚∀゚)けど、多分素人には難しいだろうな(^◇^;)自転車組み立てに長年携わっていると、図を見るだけで、ニュアンスで理解できるのだ(^^)これこそ経験の賜物。

シナモンの詳細
さて、それではこれからシナモンjpのパーツ詳細を写真で解説!これから購入を検討している方の参考になれば(^^)


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一番の特徴は、メイドイン・ジャパンの独自フレーム!アレックスフレームと言い、Panasonicオリジナル。


以下公式サイトより引用  ↓


パナソニックが金属メーカーと共同開発した高剛性メタル。
パイプ肉厚を薄くして軽量化し、スチールの約2倍の強度を実現しました。(ALEX:Advanced Light weight Expertiseの略)
アレックスフレーム 従来のパイプ:肉厚2.3mm、ALEX:肉厚1.6mm

パイプ径を薄くしつつ、鉄の2倍の強度⁈やべえよパナ(゚∀゚)

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フロントブレーキはしっかりとデュアルピボット。リアはローラーブレーキ(^^)フロントのシューはサイレントシューと言う独自仕様。音鳴りしにくく効きが良い。その正体は最初からトーインがついたシューを使っているからだそう。なるほど(゚∀゚)

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スタンドを立てればハンドルがロックされる、スタピタ付き。

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フロントはハブダイナモ。さすがPanasonic。自前のライトです(^^)

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定番のインター3。私的に、この3段ってかなりバランスが良いと感じます。軽い、普通、スピード出す。何と都合の良い配分(笑)

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フロントの樹脂カゴはかなり大きめ。通学用のカバンもスッポリ収まるはず!裏にはしっかりとメイドインジャパンの表記が(^^)

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タイヤもさすが!自前のパナタイヤ(^^)メイドインジャパンのカスタムモデル。

サドル写真IMG_3079
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サドルは余裕のある広さで、快適仕様。サドルガードマン付きで、ネジを取らないとサドルが簡単に抜けないので、盗難防止に。

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リアの鍵は、かなり頑丈なタイプのリング錠。ディンプルキーで盗難防止に。オマケに、ワイヤーロックまで付いてくるので、ツーロックでさらに安心。


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リムは当然ステンレス。 重いけれど耐久性重視。

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リアキャリアは標準でクラス27!子供載せがそのまま付けられる!27キロって相当頑丈ですよね(^◇^;)

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泥よけもステンレスのピカピカ仕様。子供が一番に傷を付けそうな予感(笑) 

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ハンドルはもちろんステンレス。激安自転車はハンドルが鉄なので、ここが一番に錆びる(^_^;)

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ブレーキレバーは剛性がある金属レバー。余談ですが、キャリパーもレバーもテクトロのOEMです。リーチアジャストが付いているのもさすが!手の大きさは人それぞれですからね(^^)

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フレームはラグ付きをパナは選択しています。
昔の自転車はほぼラグ付きだったなぁ…(^◇^;)近年は溶接の技術も上がり、ロボットがやっちゃいますから、単純に溶接にしたほうが手間がかからない。

かと言ってラグ付きの方が強度があるかと言えば、仕上げの質によりますので、なんとも言えませんが(^◇^;)
シナモンjp まとめ
どうでしたか?この自転車の魅力や質が伝わりましたでしょうか(^^)


中国製が全て悪いわけではありません。一流メーカーの中国製は、しっかりと品質管理されているので(多分(笑))、シティ車はフラッグ
シップを選べば間違いありません。


ただ、この時代だからこそ、自国のモデルを応援したくなります。かつての日本製の自転車はもう絶滅危惧種です。現状のラインナップで、この自転車以上に素晴らしい自転車を私は知りません。

これからこの自転車は、兄弟間でずっと引き継いで欲しいと思います(^^)

あっ!(゚∀゚)自転車増えすぎて、置く場所どうしよう…(笑)