たまにはライフハックの記事でも。手前味噌ですが、子供の上靴をめちゃくちゃ綺麗にする裏技を発見しましたので、備忘録として。
どの家庭でも悩みの種ですが、子どもたちが靴を持って帰ってこねえ!(゚∀゚)(笑)ってありませんか?
週末に本当は持ち帰って洗うのですが、いつも忘れて来よる∑(゚Д゚)てな訳で、写真のような有様になるわけですよね(^◇^;)
と、そこまで煽るのも意味がありまして、確かに、真面目に毎週ちゃんと持って帰ってくるような子どもの靴は、それほど汚れていないので、つけ置きで十分に綺麗になります(^^)
そこには別段難しい技術もありません。ただ、ウタマロを塗り込んで、たわしで擦ればそれで大丈夫。巷の色んな技をググって下さい(笑)
ただ、手強い汚れにはハッキリ言って、
・塩素系漂白剤も無意味
・酸素系のつけ置きも無理
・石鹸塗り込みも無理
・煮沸も無理
・クレンザーでも落ちない
…お手上げ!(゚∀゚)
なんですよ。ちなみに私は洗剤マニアでもあり、色んな方法を試したのですが、どれも無理でした。そこで気付いたわけです。
これはひょっとして、汚れではないのでは?と。
いやいや待てよ…今更だが、汚れではなく、砂等の汚れが繊維の中に入り込んでるだけでは?
と言うことで、よし!タワシレベルでは無理なので、金属系のブラシで汚れを掻き出してやろう!と思い立ち、用意したのがコレ!
○ラえもん「真鍮うぅブラシイィィ」
ハイ、真鍮ブラシを用意してみました。コレなら繊維の奥の汚れも掻き出せるはずだ!と言う事で実践していきましょう(゚∀゚)
するとどうだ?
落ちる!落ちるぞ!
奥の靴が真鍮で擦った靴!どうでしょう⁉︎落ちてるの分かりますか?
裏を見れば良くわかる!下が綺麗になった靴。これは効果抜群だ!(゚∀゚)真鍮ブラシで汚れを掻き出してやると、かなり綺麗になりますので、最終手段としていかがでしょう?
しかし、あくまでも最終手段です。その理由は、
・生地へのダメージが半端ない
・洗う時ブラシが手に刺さって痛い
以上の理由からです(^◇^;)そうです、この方法、綺麗になりますが、生地へのダメージは高いです。終わったあと若干ですが毛羽立ちます(笑)
ま、毛羽立ちは分からないレベルですが、あと数ヶ月靴が持てば良い!買うのもったいない!と言う方のみ、この方法で靴を延命してくださいね(笑)あ、でもゴムの部分は擦るの禁止!一瞬で毛羽立ちます…(^◇^;)
あと、洗う時は手にブラシが刺さるので、素手でやらないよう、手袋をはめましょう。
あと、禁止事項を述べておきます!真鍮ブラシで靴の内側は洗わない事!なぜなら、真鍮ブラシって、たまに真鍮部分が抜けて、残ります。その真鍮繊維が刺さると危険です(^◇^;)
ですので、洗った後は良く良く靴を観察して、真鍮繊維が残っていないかチェックしてあげてください!これは自己責任なので、刺さっても私は責任をとりません…悪しからず。
あ、でも滅多に真鍮繊維は抜けませんし、外側のみ洗えば大丈夫ですので、神経質になる事は無いかも(^^)ただ、念のため洗ったら後はチェックを欠かさぬよう。
最後に綺麗になった靴の写真をご覧いただきましょう。
右が三男の比較的最近買った靴で、汚れがそれほどキツくないもの。どうでしょうか?遜色ないほど綺麗ですね\( ˆoˆ )/
踵部分も綺麗になりました!
多少の汚れは残ってはいますが、かなり綺麗になりました。これにて延命終了(笑)
いかがだったでしょう?今までどんな方法を使っても落ちなかった上靴の汚れ、それは、汚れではなく、繊維の奥の埃や砂が詰まったものです。真鍮ブラシで掻き出してやりましょう(^^)
と言うわけで、上靴汚れを劇的に落とすライフハックでした。参考にしてみて下さい(^^)
どの家庭でも悩みの種ですが、子どもたちが靴を持って帰ってこねえ!(゚∀゚)(笑)ってありませんか?
週末に本当は持ち帰って洗うのですが、いつも忘れて来よる∑(゚Д゚)てな訳で、写真のような有様になるわけですよね(^◇^;)
巷の技は使えない。世の中には、上靴を綺麗にするウソ技で溢れています。(厳密には嘘ではないが…)
と、そこまで煽るのも意味がありまして、確かに、真面目に毎週ちゃんと持って帰ってくるような子どもの靴は、それほど汚れていないので、つけ置きで十分に綺麗になります(^^)
そこには別段難しい技術もありません。ただ、ウタマロを塗り込んで、たわしで擦ればそれで大丈夫。巷の色んな技をググって下さい(笑)
ただ、手強い汚れにはハッキリ言って、
・塩素系漂白剤も無意味
・酸素系のつけ置きも無理
・石鹸塗り込みも無理
・煮沸も無理
・クレンザーでも落ちない
…お手上げ!(゚∀゚)
なんですよ。ちなみに私は洗剤マニアでもあり、色んな方法を試したのですが、どれも無理でした。そこで気付いたわけです。
これはひょっとして、汚れではないのでは?と。
突然ひらめいた!
いやいや待てよ…今更だが、汚れではなく、砂等の汚れが繊維の中に入り込んでるだけでは?
と言うことで、よし!タワシレベルでは無理なので、金属系のブラシで汚れを掻き出してやろう!と思い立ち、用意したのがコレ!
○ラえもん「真鍮うぅブラシイィィ」
ハイ、真鍮ブラシを用意してみました。コレなら繊維の奥の汚れも掻き出せるはずだ!と言う事で実践していきましょう(゚∀゚)
効果抜群だ!しかし…一応ウタマロをすり込んだ後に、真鍮ブラシで擦ってみます。
するとどうだ?
落ちる!落ちるぞ!
奥の靴が真鍮で擦った靴!どうでしょう⁉︎落ちてるの分かりますか?
裏を見れば良くわかる!下が綺麗になった靴。これは効果抜群だ!(゚∀゚)真鍮ブラシで汚れを掻き出してやると、かなり綺麗になりますので、最終手段としていかがでしょう?
しかし、あくまでも最終手段です。その理由は、
・生地へのダメージが半端ない
・洗う時ブラシが手に刺さって痛い
以上の理由からです(^◇^;)そうです、この方法、綺麗になりますが、生地へのダメージは高いです。終わったあと若干ですが毛羽立ちます(笑)
ま、毛羽立ちは分からないレベルですが、あと数ヶ月靴が持てば良い!買うのもったいない!と言う方のみ、この方法で靴を延命してくださいね(笑)あ、でもゴムの部分は擦るの禁止!一瞬で毛羽立ちます…(^◇^;)
あと、洗う時は手にブラシが刺さるので、素手でやらないよう、手袋をはめましょう。
あと、禁止事項を述べておきます!真鍮ブラシで靴の内側は洗わない事!なぜなら、真鍮ブラシって、たまに真鍮部分が抜けて、残ります。その真鍮繊維が刺さると危険です(^◇^;)
ですので、洗った後は良く良く靴を観察して、真鍮繊維が残っていないかチェックしてあげてください!これは自己責任なので、刺さっても私は責任をとりません…悪しからず。
あ、でも滅多に真鍮繊維は抜けませんし、外側のみ洗えば大丈夫ですので、神経質になる事は無いかも(^^)ただ、念のため洗ったら後はチェックを欠かさぬよう。
最後に綺麗になった靴の写真をご覧いただきましょう。
右が三男の比較的最近買った靴で、汚れがそれほどキツくないもの。どうでしょうか?遜色ないほど綺麗ですね\( ˆoˆ )/
踵部分も綺麗になりました!
多少の汚れは残ってはいますが、かなり綺麗になりました。これにて延命終了(笑)
いかがだったでしょう?今までどんな方法を使っても落ちなかった上靴の汚れ、それは、汚れではなく、繊維の奥の埃や砂が詰まったものです。真鍮ブラシで掻き出してやりましょう(^^)
と言うわけで、上靴汚れを劇的に落とすライフハックでした。参考にしてみて下さい(^^)
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