今日会社で、個人ブログが客にバレるといけないので、店に関する事を書いた記事は消した方がいいと言われた。
確かに私は会社の事も書いているし、客の事も書いている。
ただ、私はすべての記事において、信念を持って書いている。
消せと言うのは、それがバレた場合、会社の印象が悪くなると言う事だからだ。
しかし、良く考えて欲しいが、当ブログはあくまで私の意見である。私は別に会社を陥れたいから書いているのではない。
ただ、あくまでも事実に対して私が思った事を述べているだけである。
もし今このブログを見ているあなたが、当店の客だったとしても、私の事はどうとでも思っていただいて結構である。
むしろハッキリ言わせていただくが、こんな私ごときの記事を見て、会社の事を勝手に想像したり、非難したりするようなちっさい人間は所詮そんな程度である。
自分の意見も言いたくても、言えないような人間なんだろう。非難を恐れ、発言を控え、いつまでも自分を偽る。
そんな生き方息苦しいとは思わないですか。
もしあなたが社会に対して言いたい事があるのならば、堂々と言えばいい。恐れなくていい。
間違ってるいると思う事は間違っていると言うべきだ。
暗黙の了解に押しつぶされてはいけない。それでは社会は良くならない。健全な反論はどんどんすべきである。
「社会はそんなものだから仕方ない」なんて言葉は聞きたくない。そんなものだからと言って、理不尽な事を我慢する事が本当に社会にとって良いことなのか再考すべきである。